新しいライフスタイルの変化に能動的に対処し、融合的業務を遂行できるデザイナーを養成

産業デザイン科は、産業知識化時代の始まりと新しいライフスタイルの変化に合わせて、変化に能動的に対処し、融合的業務を遂行できるデザイナーを養成することを目標に、産業社会が要求する実務型人材を養成しています。体系的な基礎課程を通じて創造的な造形能力とアイデアを展開するための表現能力を養成し、学生一人ひとりの資質と個性を把握し、視覚デザイン、製品デザイン、メディアデザインの細部専攻を中心に新しい分野に対処するために融合デザインの教育をしています。深化した専攻教育課程(3年生課程)と産学協同を通じて産業現場で要求する実務中心の専門的な教育課程とコンピューター応用デザイン及び先端装備の熟達と理解を通じてデザイン問題解決能力のための教育にも力を入れています。