変化するマルチメディアデザインの現場に専門性と実務能力を持つデザインコンテンツ開発者を養成

マルチメディアデザイン学科は2021年度新設学科で、22年度には映像デザイン科グラフィックデザイン専攻に成長する過程にあり、学科構成員全員が一生懸命勉強し、実務に備えた訓練、作品活動、外部公募展などを並行して行っており、家族のような雰囲気で学んでいます。 融合コンテンツ教育を通じて変化するマルチメディアデザイン現場に、専門性と実務能力を持ったデザインコンテンツ開発者を養成する学科であり、映像およびグラフィックデザイン専攻課程の教育方針は次の通りです。

• 道徳的、自律的かつ進取的な専門家養成
• 映像コンテンツ時代に円滑な実務を進めることができる融合デザイナー養成
• 人間や社会とコミュニケーションできる人格の育成
• 産学協力および地域社会発展のための開放型教育体制構築
• 在学生の力量強化プログラム及び公募展出品への積極参加で自己開発を推進
• 専攻関連から多様な産業分野に進出するための製品、出版、電子著作物などの視覚化技術習得および創意的デザイン作業に特化した教育を遂行